きょーも、お仕事デス
なにやら音が・・・
コージの人ですか
コチラは・・・
イジョーなし
ん・・・?
さっきから、チューモクしすぎですヨ!
数分間出しっぱなしでした。しまった後は、しきりにペロペロ。そりゃあ、乾きますって。
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2011年09月27日
2011年09月21日
CHATSネコ大好き!
「CHATS ネコ大好き!」 ジャン・キュヴェリエ博士 著
サブタイトルは、「すべてのネコ好きに贈るポップアップブック」。猫づくしの、とっても素敵で楽しい本です。
表紙の黒猫は、触るとモフモフ♪かわいい子猫たちが、「ここを開けて!」。開ける前から、ワクワクしてきます。
イラストと写真は、500点。ページの中には、さらに折りたたまれたページやポケットがあり、開くと、そこにも猫情報が!生態や飼い方、雑学など、猫知識も満載。イラストと写真を楽しみながら、猫のことを学べます。
シンプルな表紙からは想像できないほど、中は本当に猫だらけ。「CHATS」の製作スタッフは、猫キチに違いない!と、思わさせられた1冊です。
ボクたちのヒミツ、ナイショのままにしておきたいよーな・・・
実は、nekomonoで「CHATS ネコ大好き!」の販売がスタートしました。猫いっぱいの宝箱、ぜひ開けてみてくださいね♪
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2011年09月11日
素材ちがい
「ねこのきもち」の10月号の付録は、猫のアスレチック遊具、キャット・プレイ・キューブでしたね。
予告を見て、nekomonoで扱っているものと一緒の素材なのかなぁと思っていたら、違っていました。付録のキューブは、本体が紙っぽい素材のポリプロピレン不織布。SPORTPETと共同開発の「ねこのきもち」オリジナル仕様なのですね。
通常のキャット・プレイ・キューブは、シャカシャカ・ポリエステル♪このシャカシャカが、猫さんをワクワクにさせてくれます。
素材の違い、楽しみ中の猫ノアぶちょー♪
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予告を見て、nekomonoで扱っているものと一緒の素材なのかなぁと思っていたら、違っていました。付録のキューブは、本体が紙っぽい素材のポリプロピレン不織布。SPORTPETと共同開発の「ねこのきもち」オリジナル仕様なのですね。
通常のキャット・プレイ・キューブは、シャカシャカ・ポリエステル♪このシャカシャカが、猫さんをワクワクにさせてくれます。
素材の違い、楽しみ中の猫ノアぶちょー♪
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2011年09月08日
毛皮は、だれのモノ?
ようやく秋めいてきましたね。気温が低くなると出回るのが、ファー(毛皮)製品。
数年前まで、毛皮がついた洋服、着ていました。母の形見やら何やらで、毛皮のコートも数枚持っています。コートやニットの襟や袖にファーがついていると可愛いし、毛皮のコートは暖かい上にフォーマルな場所で見劣りがしない・・・。動物の命が犠牲になっていると知ってはいましたが、深く考えていませんでした。むしろ、反対運動をしている人たちを少し疎ましく思っていたくらい・・・。
でも、ある映像を見てから変わりました。
それは、気絶するまで殴られ、生きたまま皮を剥がれる動物の姿でした。皮を剥がれた後は、無造作に山積み。瀕死で横たわっていた、あの目・・・。
ボクたちは、こんなことをされるために、生まれてきたの?と、聞かれているような気がしました。
すぐ傍では、順番待ちをさせられている仲間が、ケージの中をぐるぐると狂ったように(というより、恐怖で狂っていたのだと思います)走りまわっていました。
目を覆いたくなる、本当に悲惨な光景でしたが、見なければよかったとは思いませんでした。かわいそうだから見ない、知ろうとしない・・・ということの方が、残酷だったのだと感じたからです。
毛皮は、封印しました。どんなに気に入っていても、毛皮を使っているものは買わないようになりました。
有名なデザイナーたちも、毛皮の後ろにある現実に気付き、少しずつですが使わないようになってきているようですね。数年前、ラルフローレンなどが中国の毛皮工場の実態を知り、毛皮を使わないことにしたことは、割合に大きなニュースになったと記憶しています。
数年前に見た映像・・・。
http://fur-free.com/index.html
こちらのホームページには、毛皮についての詳しい記載があります。
■毛皮はいらない
http://www.no-fur.org/about/
毛皮を買わない、使わないことも、動物愛護のひとつだと思っています。
毛皮は、ボクたち自身を守るモノ・・・。
お手入れ、せっせっせっせ♪
数年前まで、毛皮がついた洋服、着ていました。母の形見やら何やらで、毛皮のコートも数枚持っています。コートやニットの襟や袖にファーがついていると可愛いし、毛皮のコートは暖かい上にフォーマルな場所で見劣りがしない・・・。動物の命が犠牲になっていると知ってはいましたが、深く考えていませんでした。むしろ、反対運動をしている人たちを少し疎ましく思っていたくらい・・・。
でも、ある映像を見てから変わりました。
それは、気絶するまで殴られ、生きたまま皮を剥がれる動物の姿でした。皮を剥がれた後は、無造作に山積み。瀕死で横たわっていた、あの目・・・。
ボクたちは、こんなことをされるために、生まれてきたの?と、聞かれているような気がしました。
すぐ傍では、順番待ちをさせられている仲間が、ケージの中をぐるぐると狂ったように(というより、恐怖で狂っていたのだと思います)走りまわっていました。
目を覆いたくなる、本当に悲惨な光景でしたが、見なければよかったとは思いませんでした。かわいそうだから見ない、知ろうとしない・・・ということの方が、残酷だったのだと感じたからです。
毛皮は、封印しました。どんなに気に入っていても、毛皮を使っているものは買わないようになりました。
有名なデザイナーたちも、毛皮の後ろにある現実に気付き、少しずつですが使わないようになってきているようですね。数年前、ラルフローレンなどが中国の毛皮工場の実態を知り、毛皮を使わないことにしたことは、割合に大きなニュースになったと記憶しています。
数年前に見た映像・・・。
http://fur-free.com/index.html
こちらのホームページには、毛皮についての詳しい記載があります。
■毛皮はいらない
http://www.no-fur.org/about/
毛皮を買わない、使わないことも、動物愛護のひとつだと思っています。
毛皮は、ボクたち自身を守るモノ・・・。
お手入れ、せっせっせっせ♪
タグ:毛皮
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2011年09月01日
猫ノア部長の防災用品
今日9月1日は、防災の日ですね。
親の家が兵庫県にあるせいか、もともと防災の意識は高かったのですが、今回の震災で、よりいっそう備えの大切さを感じるようになりました。
災害時、動物への救済は遅れます。しばらく耐えられるように・・・と、猫ノア部長の災害用グッズは、人用より重装備。毎年、防災の日には、フードの賞味期限などをチェックしています。
ぼーさいグッズ・・・?
猫ノア部長の備えは・・・。
■キャリーバッグ・・・中には、毛布、首輪、リードを常備。緊急時、ぶちょーを押し込めることができれば、首輪やリードは後からつけられます
■水
■フード・・・バッグの中には3-4日分。家の中にも常にストック
■プラスチックの皿・・・水用とフード用を各1。サランラップをしけば、洗わなくても繰り返し使えます
■エマージェンシーブランケット・・・薄いアルミっぽいシート。人用に販売されています。防水、防寒、防風に
■ペット用包帯
■シリンジ・・・水を飲まない場合や、フードを食べない時用に
■イオン飲料・・・吸収力がよいので
■銀イオン抗菌ディスク
■銀イオン抗菌スプレー・・・水さえ確保できれば、いくらでも使えるので便利!
■フラワーレメディ・・・不安をやわらげるために、レスキューレメディ
■ウェットティッシュ
■入浴剤・・・薄めて使え、たいていの汚れが落ちるので便利
■トイレ用シーツ
■うんち袋・・・犬の散歩用のビニールのウンチ袋
■おもちゃ・・・気を紛らわせるために
■タオル
■袋類(ビニール袋、ゴミ袋)
■健康手帳・・・連絡先、特徴、年齢、病歴、病院情報などを記入したもの
そして新たに加わったのが、ポータブル・ペット・ケージです。
避難場への移動はキャリーバッグで十分なのですが、キャリーは中が狭いため、しばらく過ごすハウスには向きません。人用テントを考えたこともありましたが、持ち運びや組み立てが大変そうですし、広げられる場所も限られています。それだけが、ずっと課題でした。
でも、ポータブル・ペット・ケージが、課題をクリアに♪大きいのに、たためばバッグに入ります。バッグの中の水色のラインのものが、ポータブル・ペット・ケージです。広げた時の大きさからは想像できないくらい、小さくなります。
それから、災害発生時に一緒にいられるとは限らないので、閉じ込め防止に、ドアにドアクッションをつけておくのもオススメです。
猫を守れるのは、ドウキョ人だけ・・・ですものね。
こっちが、ボクのですネ
コレに、いろいろなモノが・・・
日頃からのそなえ、ジュウヨウなのデス
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親の家が兵庫県にあるせいか、もともと防災の意識は高かったのですが、今回の震災で、よりいっそう備えの大切さを感じるようになりました。
災害時、動物への救済は遅れます。しばらく耐えられるように・・・と、猫ノア部長の災害用グッズは、人用より重装備。毎年、防災の日には、フードの賞味期限などをチェックしています。
ぼーさいグッズ・・・?
猫ノア部長の備えは・・・。
■キャリーバッグ・・・中には、毛布、首輪、リードを常備。緊急時、ぶちょーを押し込めることができれば、首輪やリードは後からつけられます
■水
■フード・・・バッグの中には3-4日分。家の中にも常にストック
■プラスチックの皿・・・水用とフード用を各1。サランラップをしけば、洗わなくても繰り返し使えます
■エマージェンシーブランケット・・・薄いアルミっぽいシート。人用に販売されています。防水、防寒、防風に
■ペット用包帯
■シリンジ・・・水を飲まない場合や、フードを食べない時用に
■イオン飲料・・・吸収力がよいので
■銀イオン抗菌ディスク
■銀イオン抗菌スプレー・・・水さえ確保できれば、いくらでも使えるので便利!
■フラワーレメディ・・・不安をやわらげるために、レスキューレメディ
■ウェットティッシュ
■入浴剤・・・薄めて使え、たいていの汚れが落ちるので便利
■トイレ用シーツ
■うんち袋・・・犬の散歩用のビニールのウンチ袋
■おもちゃ・・・気を紛らわせるために
■タオル
■袋類(ビニール袋、ゴミ袋)
■健康手帳・・・連絡先、特徴、年齢、病歴、病院情報などを記入したもの
そして新たに加わったのが、ポータブル・ペット・ケージです。
避難場への移動はキャリーバッグで十分なのですが、キャリーは中が狭いため、しばらく過ごすハウスには向きません。人用テントを考えたこともありましたが、持ち運びや組み立てが大変そうですし、広げられる場所も限られています。それだけが、ずっと課題でした。
でも、ポータブル・ペット・ケージが、課題をクリアに♪大きいのに、たためばバッグに入ります。バッグの中の水色のラインのものが、ポータブル・ペット・ケージです。広げた時の大きさからは想像できないくらい、小さくなります。
それから、災害発生時に一緒にいられるとは限らないので、閉じ込め防止に、ドアにドアクッションをつけておくのもオススメです。
猫を守れるのは、ドウキョ人だけ・・・ですものね。
こっちが、ボクのですネ
コレに、いろいろなモノが・・・
日頃からのそなえ、ジュウヨウなのデス
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