ねこもの日記＊猫のおもちゃ箱

10月23日と24日は、今回で3回目となる、松蔭神社の幕末維新祭りの出店でした。
今年も、嬉しいことがたくさんありました。

去年ベッドを購入された方がいらして、猫さんがとっても気に入っている・・・とのお声をくださったり、1日目におやつを購入された方が、気に入っていたから・・・と、追加でお買い上げくださったり・・・。喜んでいただけたのだなぁと思い、嬉しかったです。

今回は、SPORTPETのシリーズが目を引いたようです。猫さんが遊ぶ姿を想像しながら、わくわくお買い物くださっているご様子に、私までわくわくしてしまいました。
猫さんたち、今頃、シャカシャカ遊んでくれていることでしょう♪

ご来店くださった皆さま、ご協力くださった皆さま、本当にありがとうございました！

出店で場所をお借りしたペットホテル＆クリニック　フィルウには、かわいい2匹の看板猫がいます。
三毛猫はなちゃんと、モフ猫たろう君です。

お祭りが気になり、外をうかがう、はなちゃん・・・。


ビクビク、モフモフ・・・。


太鼓の音がしても動じません。


こ、こわいよぉ〜。


はなちゃんの視線の先には・・・


おやつが♪


はなちゃんは、目の前の道で太鼓の大きな音がしても、スヤスヤお昼寝・・・。でも、たろう君はドキドキだったようです。
はなちゃん、たろう君も、ありがとニャン♪

そして、留守番隊長だった猫ノア部長は・・・。
・・・・・・
昼寝はたっぷりできたようですが、少し寂しかったみたいです。月曜日は、甘えモード全開で、仕事の邪魔ばかりしていました。
留守番隊長、お疲れさまでした！

　
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猫雑誌「NekoMon2号」に、nekomono商品が掲載されました。
創刊号に続いての掲載です。

掲載されたのは、北欧フィンランドLapuan Kankurit（ラプアン カンクリ）の
「ふわふわウールカバーの湯たんぽ」と、


「あったかフェルトマット」。


Lapuan Kankuritは、フィンランドが誇るテキスタイルメーカーです。私が知ったのも、フィンランドの方からのご紹介でした。
名前の意味は、「Lapuaの織り手たち」。誕生した場所が、Lapuaと言うフィンランド西部の小さな町だったそうです。
Lapuan Kankuritでは、専門スタッフたちの手で、天然素材にこだわった上質なテキスタイルがつくられています。特にリネン製品の品質は定評があり、フィンランドで初めて「Masters of linen」の称号を手にしたメーカーとして有名です。

品質だけでなく、湯たんぽは、「実物を手にとって、あまりの可愛さに歓声を上げてしまいました」とのお声をいただくほど、本当に可愛くて素敵ですよ。
本体はドイツ・ファシー（fashy）の湯たんぽなので、安全性も「まる」。

フェルトマットは、保温性がよく、やわらかで、どこにでも敷いてあげられます。
これからの寒い季節、あたたかく、楽しく、お使いになれると思います。

えっ？猫さんには、もったいない？
そんなことはないですよ。猫だって、いえ、猫こそは、品質がよく、肌触りのよいものが大好きです。
先日の日記でもご紹介したように、猫ノア部長が証明♪
自然素材は、体にもやさしいので、嬉しいですよね。
もちろん、もともと人用なので、ドウキョウ人さま用としても・・・。

そんな北欧グッズたちが掲載された「NekoMon2号」には、猫グッズがズラリ掲載。
掲載は、猫用品と言うより、猫好きさん向けのネコグッズがメインです。
趣味は海外旅行（！）の有名黒猫、ノロさんの記事もありますよ。

「Neko-Mon」は、書店やamazonなどでお買い求めになれます。
書店で見かけたら、ぜひお手に取ってみてくださいね。
nekomonoグッズは、P80です♪

　
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こんにちは、猫ノアです。
今週の人気アクセス1位のムーンカラー、体験しました♪

宇宙服じゃあ、ないですヨ。フランスのじゅーいさんがつくった、傷なめ防止のカラーですヨ。


ご飯、ふつーに食べられマス。うまうまデス。


ドア、ひっかかりませんネ。


へーじょー、へーじょー♪


発表・・・！
視界バツグン。思った以上に、自然にすごせました。
抱っこもＯＫ・・・でしたヨ♪

そして・・・・・・。
なかなか似合っているよーな気がしているのですが、どう思いマスカ？


猫なので、むずかしいことは、わかりません。
ショーサイは、nekomonoのムーンカラーのページをご覧クダサイネ。
猫ノアでした・・・♪

　
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10月23日（土）、24日（日）の松陰神社（東京都世田谷区）の幕末維新祭りに、今年も出店することになりました！
ペットホテル　フィルウさんの前での出店です。

商品を直接お手に取っていただける機会に、わくわくしています。
もし、見てみたいなぁーというものがありましたら、ご連絡ください。大きいものや、かさばるものは難しいかもしれませんが、できるだけお持ちしたいと思っています。

猫ノア部長は、残念ながら自宅待機となりますが、フィルウには、看板猫はなちゃんと、モフ猫の太郎くんがいます。一緒に、皆さまのお越しをお待ちしております♪

また、この2日間は出店のため、お電話への応対と配送が、休みとなります。
ウェブショップでのお買い物では、ご不便をおかけして申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。

雨の場合は、出店が見合わせとなります。屋根がないので、商品共々ずぶぬれになってしまうからです。
晴れるように祈ってくださいね！

■詳細
日　時：10月23日（土）、24日（日）　11時頃ー18時半頃
場　所：「ペットホテル＆クリニック　フィルウ」　世田谷線　松陰神社駅より徒歩3分
http://www.filou.jp/access/index.html

＊「幕末維新祭り」
http://shoin-dori.com/ShoinFiles/ishin0.html

留守番たいちょーデスヨ

　
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ボクは最近、この上に、いりびたっています・・・。


ここで、笑ったりもします。


きもちいーデス。


さいこー♪


＊猫ノア部長のお気に入り　「ウール　フェルトマット」
http://nekomono.jp/SHOP/g96828/list.html

　
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「しろねこ」　　　石井理恵子／横山明美

イギリスの古城に暮らす猫たちの本です。

タイトルは、「しろねこ」。それなのに表紙には、「白猫」ではない猫さんが・・・？
本の中では、優雅に、そして、のびのびと、「お城」生活を楽しんでいる猫たちが、紹介されています。
「城猫」・・・なのですね。

敷地があんなに広かったら、外に出ても心配なさそう。
どの猫さんも大切にされて、とってもしあわせそうなお顔をしています。
猫の楽園・・・ですね。

猫さんたちが住んでいるお城の由来も記されているので、中世の世界に浸ることも・・・♪

あとがきがわりの取材エピソードも愉快で、一緒に読み返すと、また違った楽しさが味わえます。

著者の石井理恵子氏には、イギリスや猫たちの写真が楽しめる、取材旅行記のブログが♪
「英国偏愛〜ネコを旅して英国ぐるり」
http://britcat.blog.so-net.ne.jp/

そうそう！
猫さんたちを見つめるドウキョ人さんたちのお顔も、これがまた、しあわせそうなのでした♪

へ、へやねこ・・・

　
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