ねこもの日記＊猫のおもちゃ箱

フラワーレメディお買い上げで、もれなくプレゼント🍀
猫さんの心を癒すバッチフラワーレメディの「心サポートキャンペーン2023」がスタートしています。

今年も豪華な40本セット、ダブル チャンス プレゼントが✨
詳細は、nekomonoのホームページにてご覧ください。

2024年1月25日（木）まで！ご参加、お待ちしています。


＊バッチフラワーレメディは、人やペットを癒す花療法です。
野の花や草木などのエッセンスが、ストレスで心が重くなっている猫さんにやさしく働きかけ、バランスを取り戻す手助けをします。
この機会にぜひお試しください。

　
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nekomonoで行っている猫のバッチフラワーレメディ相談では、相談後にメールをいただくことがあります。
嬉しい気持ちを今までは私の中だけに留めていたのですが、今悩まれている方のためにも発信した方がよいのではないかと、最近になって思うようになり、ご許可いただいたご感想は、ねこもの日記に掲載させていただくことにしました。

こちらは、急に攻撃的になってしまった、もうすぐ4歳の猫さん（男の子）の相談のご感想です。
猫さんの突然の変化に戸惑われ、つらい思いを抱えてのご相談でした。同じように悩まれている方のお役に立てばとおっしゃってくださり、掲載させていただきました。

猫さんには、ショックをやわらげ感情を抑制できるようにと、5種類のレメディを選びました。

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まだ2日ではありますが、少し落ち着いてきて、今のところ攻撃行動は見られてません。警戒心は溶けてませんが、側に居てくれるようになり、改善傾向が見られていて嬉しい限りです。

今回、レメディへの期待も大きかったのですが、実は、面談でじっくりお話を聞いていただけたのがとても救いになりました。

初めての愛猫の変化に驚きと不安と心配で、どこに相談して良いかも分からず、ネットで検索し、落ち込むばかりでした。お金を使って獣医師チャット相談もしてみましたが、一般的な話をするばかりでこちらの話を聞いてもらえず、思うような返答がえられませんでした。このレメディを見つけたときにはお話を聞いて欲しいという思い半分、レメディへの期待半分で連絡しました。実際、お話を聞いていただく中で、私の行動を責めたり、一般論を語るのではなく、冷静かつ客観的に分析していただけ事が本当に嬉しかったです。

更に、同封の手紙に、私のトラウマを気遣っていただける一文をみつけた時には、涙が出そうになりました。
まだまだ時間はかかるかと思いますが、ゆっくり治療していきたいと思います。

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猫さんの変化にご家族の心が傷ついていることも少なくなく、一緒におすすめすることがあります。お花のちからが、きっときっと一緒に癒してくれます。

　
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「猫が30歳まで生きる日」　宮崎徹　著

血中タンパク質AIM(apoptosis inhibitor of macrophage)のことは、今や猫ご家族のほとんどがご存じではないでしょうか。
そのAIM研究をされている宮崎先生が書かれた本です。

私はAIMについて、2020年JBVP（日本臨床獣医学フォーラム）で受講した北里大学の岩井聡美先生の「猫の腎臓病」セミナーで初めて知りました。
宿命といわれていた猫の腎臓病の原因が解明されつつあることに驚き、ワクワクしたのを憶えています。
記憶が新しいうちにAIM旋風が巻き起こり、フードまで誕生しました。

体内のデブリ（ゴミ）を掃除するのに必要な物質、AIM。
AIM自体は猫の血中にたくさんあるのに、人やマウスと違い、猫のAIMはIgMに結合したまま離れず尿中に落ちてきません。そのせいでデブリの掃除がゆっくりとなり、慢性腎臓病に陥りやすい・・・。
それならば、投与すれば・・・と研究が進みます。

本の中には、人間の医者である宮崎先生が猫のAIM治療研究に辿り着くまでの軌跡や、実際AIMを投与された猫さんたちの話があります。
AIMのことが、素人である私たちにも理解しやすいよう絵を交えながら記されています。

AIMは、人の腎臓病やアルツハイマー型認知症、自己免疫疾患などへの活用も期待されているそうです。
そんなAIMを知る手引書として、猫の腎臓病に興味がない方にも、とてもおすすめな本だと思います。

　
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こんにちは、ロカイユです。
三毛です。ロン毛です。行動ちょーさ、されています。

先日宅に、不思議なモノが届きました。


・・・？


これを使って、


ワタシの活動量を調べたい、と。

悩んだけれどワタシ、猫の未来のために協力することにしましたの。


うふふん、ニヤウ？けっこー軽くて、気になりませんの。


前回の「研究に、こーけん」に続き、今回は猫の活動量を分類するための研究ですって。

詳しいことは、ネコ研究集団「CAMP NYAN TOKYO」さんのホームページでご覧くださいね。

ロカイユでした。

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先日受講した、麻布大学特別研究員の��木佐保先生による講演会をご縁に、猫の活動量を分類するための研究に参加しています。
首輪に小型活動計をつけ、よくいる部屋に送られてきたスマホを設置するだけでスタート。とても簡単です。

研究がひとつ認められれば、それが次の研究につながり、猫の研究がどんどん広がっていく・・・。
個別のフィードバックはありませんが、そんな猫の研究にロカさんが参加していると思うとワクワクします。

参加できる研究は他にもあり、猫研究員募集中ですよ。ぜひ、猫研究員に♪

　
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3月12日は、ノアの命日でした。


2016年3月20日、初めの山から回復しつつあった頃だと思います。
ピンクの毛布がニヤウ✨


今シーズン解禁したこの毛布に、ロカさんは12日に初めてのりました。まだノアの匂いが残っていたのでしょうか。散々クンクンしておられました。


ノアがよく顔をのせていた位置に、洗っても落ちない染みがあります。
人にはただの汚れでも、私にはノアがいた証のようで、このまま落ちないといいな…なんて。

いつまでも、いつまでも。

　
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少し前のお話です。
2021年大晦日の夜、寅の来訪に気付いたロカさんは、


猫流のご挨拶をし、


畏まり、


握手を求めておられました。

　
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フラワーレメディが、日常の不安や心の悩みを少しでも和らげる助けなるようにと願いをこめた、ご愛用者様向けの恒例サービス企画が2021年もスタートしました。

青いお花シールを集めて応募すると、もれなくプレゼント！2021年は、豪華なWチャンスも♪

期間中フラワーレメディ（クリームも含む）をお求めいただいた方に、花のシールを差し上げます。シールを集めて、専用のハガキでご応募ください。

■実施期間
2021年12月24日（金）まで

■応募期間
2022年1月14日（金）消印有効

■プレゼント品
＜シール5枚＞39種類の中からお好きなレメディ（クリームは対象外）
＜シール3枚＞花梨の石鹸＆化粧水ミニセット　1個
＜Wチャンス＞
10シール1口で応募された方の中から抽選で2名様
フラワーBOX（フラワーレメディ40本入りセット）をプレゼント！

詳細は、nekomonoのホームページにてご覧ください。

ご参加をお待ちしております！

　
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いつからか細くなり、気が付けばライオン尻尾になっていた三毛猫ロカさんが、フサフサたぬき尻尾を取り戻したお話です。

ライオン尻尾の頃のロカさん（2021年3月頃）


実はロカさん、フケが大量に出るようになり、特に尻尾はウロコのようなフケで覆われていて触られるのを嫌がりました。
痒がる様子は見られませんでしたが、念のため病院へ行ったところ、皮膚病や虫ではないとのこと。
食材を変えたりサプリを試したり・・・。でも、一向によくなりません。
シャンプーすると数日の間は改善されますが、また、ボロボロと出てきて元の状態に・・・。

ベタつきはありませんでしたが、乾燥というより、脂性からくるように感じました。頻繁にシャンプーすればよいのかもしれませんが、それは大変。そこで毎日のブラッシング時に、モンシュシュ入浴剤を薄めた液をスプレーすることにしました。

2021年3月1日からスタート。


最初のうちはまったく変わらず、これも空振りか・・・と思いつつ、とりあえず続けてみました。
少なくなったと思ったらまた増えて・・・を繰り返していたのが、5月頃からフケが少ない状態が続き、6月にまた増える日もありましたが、7月の初め頃、尻尾の毛が増え始めていることに気付きました。
その頃から、フケがたくさん出ることはなくなり、落ち着いていきました。

そして！
ご覧ください。今のロカさんの尻尾。もう、すっかり立派なフサフサたぬ尻尾です。


モンシュシュ、よい仕事をしてくれました✨
モンシュシュは入浴の時も薄めて使うシャンプーで、濯ぐ必要がないためブラッシングスプレーも拭き取る必要がなく便利。

フケには、それぞれに理由があると思うので、すべての猫さんが改善されるとは限りませんが、皮膚の状態でお悩みの猫さん、試されてもよいかもしれません。

ブラッシングすると多少フケが出てくることはあっても、以前のように何もしなくても湧いて出てくるようなことはなくなり、ロカさんも私もご機嫌です。
（軽いですが猫アレルギーなので、実は大変助かっています）

　
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